飛行機の乗り方～国内線

こんにちは。ろっきーです。

今回は飛行機に乗るまでの流れを記事にします。今さらそんなこと人に聞けないなぁ。初めて飛行機に乗るのにどうしよう。という方の参考になればと思います。

今回は国内線に乗るまでの流れをご紹介します。

空港到着

慣れれば30分前でもなんとかなりますが、余裕を持っておくことをおすすめします。

初めて飛行機に乗る方は遅くても1時間前には空港に到着しておきましょう。

チェックイン

チケットサイトや航空会社のサイトから予約していれば、予約番号やQR コードなどを事前に入手されてるはずです。

それさえあれば、空港に設置されているセルフチェックイン端末でチェックイン、発券ができます。

預け荷物

機内に持ち込める荷物の個数やサイズ、重量には決まりがあるので予め登場予定の会社サイトでチェックしておきましょう。

何泊もするような大きめのスーツケースはまず持ち込めないため、チェックインと合わせて荷物を預けてしまいましょう。

次は保安検査ですが、国内線の場合、保安検査を通過すると食事処はない場合が多いため、食事は保安検査前にすませましょう。

保安検査

危険物を持ち込みないように保安検査を受けます。

電子機器などは別に出すように言われるため、予めまとめておくとバタバタしなくてすみます。飲みかけの飲み物などは保安検査前に捨てておくことをおすすめします。国内線は割りと通してもらえますが、絶対に一度確認が入ります。

待合室で待機

保安検査を通過してしまえば、あとは搭乗口前の待合室で出発まで待機するだけです。

出発時刻の10分前くらいから、搭乗がはじまります。飛行機にももちろんトイレはありますが、離陸、着陸時は使用できませんし、なかなか行きたいときに行けないものなので、できるだけ搭乗までの待ち時間に済ましておきましょう。